こんばんは。
自信や様々な楽しさ、幸福、高揚感がある状態に導く「咲楽せらぴすと」の野田和可奈です。
毎日暑い日が続いて、今年は長い夏になりそうですね。
気がついたらもうじき七夕です。
去年は思い立って、大阪にある「星田妙見宮」に行ってきました。
今年は暑さで体力低下気味なので、家で大人しくしてそうです。(笑)
紫陽花と梶の木

さて、一か月程の前になりますが、川辺に咲いた紫陽花を夢中になって撮っていると、後ろの方で声がしました。
「その木も撮りましたか?」

振り返ってみると、紫陽花の隣に木がありました。
私がキョトンとしていると、
「梶(かじ)の木と言って、七夕の日に梶の木に願いを書いたのですよ。諏訪大社の御神紋にもなっています。」

と教えてくださいました。
その男性はなんと、「室礼」を教えていらっしゃる先生でした。
年を重ねても知らないことが多い私ですが、思わぬ出会いに感謝の出来事でした。
帰宅後、調べてみました。

七夕の由来
宮沢敏子著「 日本の香りと室礼」によれば・・
【七夕と言えば、その昔「乞巧奠(きこうでん)」と呼ばれた中国の星祭りと、
日本古来の「棚機姫(たなばたつめ)」の伝承が合わさり七夕の行事が
執り行われるようになりました。
祭りでは彦星と織姫を農耕と手芸を司る星と定め、
豊作への感謝と裁縫の上達を願います。
奈良時代の宮中では、針に糸を通したが供え物が、絹の織物にもなり、
庶民にまで七夕の行事が広まると絹の代用として
紙類の短冊が用いられるようになってきました。】
とありました。
きっと、紙の短冊に書かれる前に、梶の葉に書かれていたのですね。
今回も良い出会いに恵まれ心温まりました。
梶の木はご神木として神社の境内に多くあるようなので、今度、神社に参拝した時は、探してみようと思います。

では、また~ ごきげんよう(^^)/