今の時期だけは
こんばんは。
自信や様々な楽しさ、幸福、高揚感がある状態に導く「実績セラピスト」の野田和可奈です。
今年も書作展にチャレンジしています。
いろいろなことに興味がわく自分ですが、今の時期だけはなるべく筆を持つことだけに集中したいと思っています。
大好きなお花の写真を撮るのも、他の時期に比べたらかなり控えめです。
今月も残り少なくなってきて、自分なりに頑張ったので、少し気を緩めても良いかなと。。
朝散歩は二時間コース
久々に朝散歩に出かけました。
朝散歩と言っても、最近はカメラを持って出かけるので、二時間コースになることが多いです。
昼間より朝の時間帯の方が、自分のイメージに合った写真が撮れるから、やっぱりカメラを持って行きたくなります。
今の季節は暑くて、帰ってくると汗グッショリになります💦。
シャワーを浴びて一休みしないと次の行動に移れないほど消耗します(笑)。
そんなこともあって久々の朝散歩でした。
睡蓮(スイレン)の花が咲く期間
この場所を訪れたのは、確か2ケ月以上前のことだったと思います。
睡蓮(スイレン)の花が咲き始めた頃でした。
あれからずいぶん経っているので、もう咲いていないだろうと思っていた公園の池です。
それが・・
まだまだ~
いえ2ケ月前より沢山の睡蓮(スイレン)の花がが咲いていてビックリしました‼
そして、とても嬉しかったです💗
睡蓮(スイレン)の花の時期って長いんですね。
調べてみると5月から10月位まで咲くようです。
水に浮かぶように咲く睡蓮(スイレン)の花は涼しげで、夏の暑さを忘れさせてくれます(*^-^*)
睡蓮(スイレン)の花の種類
睡蓮(スイレン)は英語でwater lilly(ウオーターリリー)と言いますが、近づいてみると甘いとても良い香りがしました(#^.^#)
蜂たちが沢山群がっていましたよ!!
睡蓮(スイレン)はエジプトの国花。
神聖な花として古代より大切にされてきたようです。
睡蓮(スイレン)は40~50種類ほどあり、耐寒性のある温帯性のものと耐寒性のない熱帯性の睡蓮(スイレン)があるそうです。
(こちら⇊にサイトに睡蓮(スイレン)について詳しいことが載っていました。)
熱帯性の睡蓮(スイレン)の花
そう言えば、7月に神代植物園に行った時に熱帯性の睡蓮(スイレン)の花の写真を撮ったことを思い出しました。
その時の写真をまだお披露目していなったので、アップさせていただきますね。
色とりどりの睡蓮(スイレン)、温室内にまだまだ沢山ありました❣
神代植物園は事前予約が必要でしたが、大きな公園内ではコロナ禍とあってすれ違う人もほとんなく、自然を満喫出来ました(^^♪。
お近くの方はぜひ!!お勧めです。