野田和可奈ブログ

占い好きなセラピストが綴る日々の出来事

占い師名のご相談をいただきました

 

 

こんばんは。

自信や様々な楽しさ、幸福、高揚感がある状態に導く「実績セラピスト」の野田和可奈です。

 

 

 

3月というのに寒い日が続いていますが、季節は本格的な春に向かっているようですね。

 

春の花々を目にすることが多い今日この頃です。(^^♪

 

自分では気にいっているのですが・・

占い師さんから占い師名についてご相談がありました。

姓名判断の知識も少しお持ちの方のようで、ご自身でお名前を考えられたそうです。

 

自分ではお気に入りのお名前で、そのお名前にしようと考えていたようですが、他の方からいろいろ言われたからと、ご相談いただきました。

 

ご相談内容

ご相談内容は、

占い師名を○○にしたいと考えています。

 

①苗字をつけた方が良いと言われたのですが、苗字をつけた方が良いのでしょうか?

 

それから・・

 

②画数が悪いと言われました。

○○の音(読み方)が気にいっているので、同じ読み方で良い画数の文字を探しました。

でも画数的には良いのですが、文字のイメージが良くないのです。どうしたら良いでしょうか?」

という2点でした。

 

苗字があった方が良いか?

①の苗字があった方が良いというのは検索にひっかかりやすいということだと思います。

日本で占い師と言われる人は、一万人以上いると言う人もいる位です。

同じ名前の人がいる可能性は大きいです。

 

ただどこかの会社に所属するなら、同じ名前の占い師がいないか、チェックしてくれるので、△△の○○という占い師で検索すれば間違いなく、検索できますので問題ないと思います。

 

個人で活動していく場合は、苗字を入れることも視野に入れた方が良いかもしれません。

 

苗字がない場合の姓名判断

姓名判断では、画数だけで吉凶を占うものではないのですが、今回は画数の御相談でしたので、画数の見方についてお話させていただきました。

 

人のお名前は苗字と名前があります。

姓名判断は

天画

内画

地画

外画

総画

の組み合わせで判断します。

 

 

 

苗字なしの「○○」だけでいくなら、会社名のように総格だけで判断します。

 

画数以外の要素も大事

名前の画数はもちろん大切ですが、文字の持つ意味も大切です。

また、常用漢字でないといけないわけではないけれど、分かりやすい文字を使った方が良いと思います。

また、画数が悪いというならひらがなやカタカナで書く方法もあります。

 

いずれにしても、ご自身が気にいったお名前にすることが一番大切だと思います。

 

 

先日行った上野公園に咲いていたクリスマスローズ
半言葉は
「追憶」「私を忘れないで」「私の不安をとりのぞいてください」